日本ビスカ ホームページ制作サービスの連載!ウェブ講座

ロゴ
代理店・材料店の皆様へ
お問い合わせフォーム
電話番号0880-111-7716
  • 電話
  • メニュー
連載!WEB講座 ホームページ情報ブログ

【ビスカニュースレター18年7月号】

2018年7月20日 [ニュースレター]

感情を込めて情報を伝える

代表からのご挨拶

ビスカでは毎朝、数名のチームに分かれて短い朝礼を行っています。この朝礼では、当番制で一人がシェアしたい話題を発表し、その内容に沿って他のメンバーがコメントをしたり、関連する情報を提供したりしています。
朝イチの頭がまだよく回らない状態で、いきなり振られた「お題」について返すというのは、なかなか難しいものです。それでも他の人の話を興味深くヒアリングし、自分の引き出しの中から「おおっ」と思われるような球を打ち返すことは、「情報発信力」をつけるための一種のトレーニングになるのではと思い、ずっと続けています。
常々言っているのですが、われわれの仕事の付加価値というのは、この「情報発信力」に尽きるといえます。ただ、どんなに大切な情報でも、淡々と伝えては印象に残りません。自分の感情
を込めて、「自分ごと」として伝える力がないと、他人の心には響かないのです。
私の中で、とても印象に残っているエピソードがふたつあります。ひとつはケルンのワールドデンタルショーを視察した時のことです。偶然出会った70代の日本人男性が「歯周病で歯が一本一本抜けていくのは、自分の体の一部が削られていくような感じで、ものすごく悲しい」と実感を込めて話してくれました。歯周病が原因で歯が抜けることを知識としては知っていましたが、この話を聞くまでは正直、「歯を失うことの喪失感」がどんな気持ちかまでは想像がついていませんでした。この話を聞いたおかげで、歯周病予防の「新たな(精神的な)重要性」に気がつくことができ、感謝しています。
また、亡き母はその昔、可愛がっていた犬が亡くなったことにとてもショックを受けて、二年もの間、犬のお骨を埋めることができませんでした。当時私は高校生で、まだペットロスという言葉もない頃のことです。今でこそ「ペットロスを防ぐためには多頭飼いがいい」とよく言われますが、「もう二度と犬を飼いたくない」と母が嘆き悲しむ様子を目の当たりにした経験があったからこそ、より深く理解できるようになったと思っています。
このように経験からわき上がる感情や具体性が伴ってこそ、大切な情報が人の心に響く「活きた情報」になるのではないでしょうか。

私たちビスカは、医療機関の開業に年間500件以上携わり、医院様の開業にまつわるさまざまなドラマに日々接しています。そうして得た知見をもっと活かすべく、「ビスカの視点」で皆様に本当に役に立つ情報を発信していくことを、これからの新たなテーマにしていきたいと思います。

 

ニュースレターについて詳しくはこちらをご覧ください

代表取締役 石田 伸道

 

 

 
 
ビスカのサービス