【1】WEBサイトの顔! “ファーストビュー”に必要な情報を入れましょう

ファーストビューとは、ユーザーがWEBサイトを訪れたときに最初に目に入る部分のこと。
トップページの上部エリアで、スクロールをせずに表示される部分を指します。
表示されてすぐに目に入る部分なので、ここでWEBサイトの第一印象が決まります。

一般的に、WEBサイトを訪れたユーザーは、自分にとって必要な情報があるかどうかを
わずか“3秒”で判断しているといわれています。
そのため、ユーザー、特にWEBサイトを見てほしいターゲット層に向けて、
この「3秒」の間に的確に訴求できているかが重要です。

アピールしたいことや見てほしい内容、目立たせたいバナーなどがあれば、
ファーストビューの見える位置に配置する、もしくは移動してみましょう。

WEBサイトで強くユーザーに訴えたいことが、きっと伝わるはずです。

【2】緊急事態宣言など、コロナ下に伴う診療・営業時間の変更に対応します

新型コロナウイルスの影響で、診療・営業時間を変更されているところが多いかと存じます。

診療・営業時間は、WEBサイトを訪問したユーザーにとって非常に重要な情報です。
現在の正確な時間を記載していないと、「時間通りに来たのにやっていなかった……」
というユーザーが続出してしまうかもしれません。

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置など、コロナ下による変更がございましたら、
保守チームにてWEBサイトに反映いたします。
お気軽にお申し付けくださいませ。

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