歯科医院のWEBマーケティングは開業前から!実施したいこと6つ

歯科医院の開業をお考えの方、すでに動いていらっしゃる方は、開業前からWEBマーケティングを始めましょう。

WEBマーケティングを行うことで、開業前からある程度、歯科医院のホームページを検索エンジンに認知させることが可能です。

せっかくホームページを作っても、検索にかからなければ意味がありません。

今回は、歯科医院が開業前に行っておきたいWEBマーケティングを6つ、わかりやすくご紹介いたしますので参考になさってください。

歯科医院が開業前に実施したいWEBマーケティング6つ

スムーズな滑り出しのために、歯科医院を開業する前からWEBマーケティングを行うことが大切です。

歯科医院が、開業前に実施したいWEBマーケティングは以下の通りです。それぞれ順番にわかりやすくご説明します。

  1. ホームページを制作する
  2. SEO対策を行う
  3. SNSを準備する
  4. リスティング広告を出稿する
  5. MEO対策を行う
  6. 歯科医院の情報サイトに登録する

1.ホームページを制作する

WEBマーケティングを行う上で基本となるのは「歯科医院のホームページの制作」です。ホームページがなければWEBマーケティングは行えません。

患者さんは、来院前にホームページをチェックされる方が多いからです。

ホームページに掲載する情報は、診療時間や診療日、アクセス情報のほかに、院長やスタッフの経歴や詳細な診療内容のページ、設備紹介などが必要です。

自由診療を多く取り扱う歯科医院の場合は、医療広告ガイドラインを満たすために、料金表も必要です。

ホームページ制作は、歯科医院のホームページ制作が得意な制作会社に依頼しましょう。

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2.SEO対策を行う

ホームページを制作したら、ホームページが検索エンジンにかかるように「SEO対策」を行います。SEO対策とは「サーチエンジン最適化」のことです。

ホームページを表示させたい地域に向けて、ご自身の歯科医院をアピールできる対策を行いましょう。

ホームページに新しいページを追加したり、コラムを書いたりすることもSEO対策として有効ですが、開業前は行うことも多く忙しいため、専門家にお任せすることをおすすめします。

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3.SNSを準備する

若年層に向けてアピールしたい場合、SNSにおけるマーケティングも重要になります。SNSがあれば、サイトを更新したことを広くお知らせすることも可能です。

開業前に、ぜひ歯科医院のSNSアカウントを取得しましょう。

【歯科医院のマーケティングにおすすめのSNS】

  • Instagram
  • Facebook
  • LINE

上記のSNSは、地域の方や審美的な治療をお探しの患者様に対して有効なSNSです。

LINEは、予約システム導入の際にも使用できるため便利です。

4.リスティング広告を出稿する

広告媒体の準備ができたら、Googleのリスティング広告を出稿しましょう。まだ知名度が低い歯科医院の場合、検索結果のページの上部に広告を表示させることが有効です。

広告には、ホームページへのリンクやSNSへのリンクを含めることができ、インターネット検索をされる患者さんに広くアピールを行うことができます。

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5.MEO対策を行う

リスティング広告の出稿とともに、MEO対策も行いましょう。MEO対策とは、Googleマップに対する対策で、患者さんの位置情報に合わせて自身の歯科医院を表示させるための対策です。

患者さんは、自分の自宅や職場から近い歯科医院を選ぶ傾向にあります。「通院に便利な場所である」ということをアピールするために、ぜひMEO対策を行いましょう。

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6.歯科医院の情報サイトに登録する

歯科医院のマーケティングは、広く認知してもらうことがポイントになります。歯科医院の情報を集めた「情報サイト」(ポータルサイト)に、ホームページを登録することも大切です。

ポータルサイトへの掲載は無料でも、オプション料金がかかることがあります。ホームページの検索結果次第で「オプションをつけるか」検討されることも一つの選択肢です。

忙しい方には制作からマーケティングまで任せられる制作会社がおすすめ

歯科医院の開業準備に忙しい方は、ホームページ制作からマーケティングまでワンストップでお任せできる制作会社のご利用をおすすめします。

歯科案件を多く扱う「日本ビスカ株式会社」は、1980年代から歯科医院や動物病院など、クリニックの経営に便利なアイテムを提供してきた企業です。

歯科医院の開業事情に詳しく、開業までにホームページ制作や診察券の用意など、どのような準備が必要なのか熟知しています。

これから歯科医院を開業される方で、ホームページ制作をご検討の方は気軽にご相談ください。

ホームページ制作サービス

ホームページは、クリニックの資産として育てていくことができるものです。まずホームページを開設することは、インターネットから集患するうえで欠かすことはできません。

ビスカでは、公開までのスケジュールやニーズ、ご予算に合わせて柔軟に対応できるホームページ制作プランを3つご用意しております。

初診の患者さんを増やすには?集患対策5つ!宣伝広告の手段の見直しを

歯科医院や各クリニックを開業される際に、一番気がかりなことは「集患」(集客)ではないでしょうか。

歯科医院をはじめ、地域によっては競合数が多い診療科目のクリニックもありますが、できれば黒字経営で安定して診療に臨みたいですよね。

今回は、ホームページや医院における対応など、初診の患者さんを増やすための方法を5つご紹介します。

5つの集患対策について見直してみましょう

  1. 宣伝や広告の手段を見直す
  2. ホームページの検索順位をあげる
  3. 来院予約が取れるように声がけをする
  4. WEB予約やLINE予約を導入する
  5. スタッフの対応を改善して口コミ対策を行う

新規の患者さんは、ホームページを見て他の歯科医院と比較を行い、ご予約される方も少なくありません。

既に歯科医院のホームページを持っている方も多いかと思いますが、ホームページは持っているだけでは意味がないので、しっかり活用しましょう。

ホームページをどのように初診の患者さんの集患に活用していくのか、上記5つのポイントに基づいて見直しのポイントを順番に解説します。

1.宣伝や広告の手段を見直す

歯科医院を宣伝する方法には、主に以下のような方法があります。

  • ホームページ
  • インターネット広告
  • SNS
  • 折り込みチラシ
  • ポスティングDM
  • 駅や街に設置する看板 など

現在、皆さんはどのような媒体で宣伝、広告活動を行っていますか?

その活動は、地域の皆様や、ターゲットとする世代に対して適切な手段でしょうか。

例えば、セラミックやホワイトニングなど、見た目に関する治療を20代に向けてアピールしたい場合は、折り込みチラシよりも、SNSからの発信やインターネット広告、ホームページの内容を充実させることの方が有効です。

初診の患者数が伸び悩んでいるとお考えの場合、宣伝や広告の手段を見直してみてください。

2.ホームページの検索順位を上げる

若い世代だけではなく、シニア世代もスマホを持つようになったため、ホームページを閲覧する方が増えているといえます。

そのため、ホームページで歯科医院の情報を発信することは、今まで以上に重要なことです。

検索エンジンの1ページ目に掲載されているホームページと、2ページ目に掲載されているホームページでは閲覧数に大きな開きがありますが、現在の順位は何位でしょうか?

まず、新規の患者さんがホームページを閲覧する機会を獲得するために、ホームページの検索順位を上げましょう。ホームページの検索順位を上げる対策を、「SEO対策」といいます。

診療を行いながら、ホームページの対策も行うことは大変ですので、歯科医院のSEO対策は、ホームページ制作やSEO対策をまとめてできる会社にお任せすることをおすすめします。

3.来院予約が取れるように声がけをする

現在のホームページには、患者さんへのお声がけが含まれていますか?チラシやホームページには、「お気軽にお電話ください」、「初めての方のお越しもお待ちしております」など、患者さんが予約の電話をかけやすくなるような言葉を選んで掲載しましょう。

折り込みチラシや歯科医院のホームページは、最初に患者さんと接するツールであるといえます。チラシやホームページを見ていただいた方に、「行ってみよう」と感じていただくことが大切です。

直接お声がけをすることは難しくても、チラシやホームページの言葉を見直して、「来院予約が取れるような声がけ」を広告を通じて行ってみてください。

4.WEB予約やLINE予約を導入する

できるだけ初診の患者さんを増やしたいと考えるなら、予約のハードルを下げることが集患のポイントです。

現在の予約方法は「電話予約」だけでしょうか?

じつは、歯科医院にたいする患者さんの困りごととして、「歯科医院に電話をかけたいが、電話で何ていったらいいのかわからない」というお悩みがあります。

電話は手っ取り早いツールではありますが、診療時間内に電話をかけることができない患者さんや、電話をかけると緊張してしまうからあまりかけたくないという方もいます。

24時間予約がとれるWEB予約やLINE予約を導入し、電話をかけにくい患者さんにも来ていただけるようにしましょう。

5.スタッフの対応を改善して口コミ対策を行う

初めての歯科医院に通うか迷っている患者さんが見るのは、ホームページだけではありません。歯科医院に対する口コミも重要視しています。

歯科医院への口コミは集まっていますか?

口コミは自作自演で書いても意味がありません。患者さんからのリアルな評判が、初診の患者さんの集患につながります。

さまざまな口コミを分析してみると、受付時や診療時のスタッフから受けた印象や感想が多く見受けられます。患者さん対応におけるホスピタリティの改善を行いましょう。

患者さんに寄り添った対応をすることができれば、自然にいい口コミが集まってきます。また、受診された患者さんに「口コミの書き込み」をお声がけすることもポイントです。

SEO対策やMEO対策は日本ビスカにお任せ

日本ビスカ株式会社」は、歯科医院の集患のためのSEO対策やMEO対策、リスティング広告対策を行っています。SNSを使ったマーケティングについてもご相談ください。

スマホが普及した今、ホームページの制作やホームページを広めるためのインターネット上の宣伝活動は歯科医院の運営にとって重要なポジションであるといえます。

歯科医院のほか、動物病院や他の診療科目のクリニックの対策もお気軽にご相談ください。

成果報酬型SEOサービス

インターネット経由の集患を増やせるかどうかはSEO対策をしっかりできているかといっても過言ではありません。

ビスカでは、成果がでなければ一切費用を頂かない「成果報酬型」SEOサービスをご提供しています。

【歯科医院の集患】MEO対策の重要性は?患者さんに地図でアピールする理由

スマートフォンやパソコンの位置情報をオンにして、歯科医院を検索すると、地図上に自分の現在位置から近い場所の歯科医院が表示されることはご存じでしょうか。

MEO対策とは、この位置情報による、地図上の検索順位を上げるための対策です。「近くの歯科医院を検索したい」という検索ユーザーの目的が明確であるため、MEOの成功は集患に直結します。

今回は、MEOが歯科医院の集患に役立つ理由や対策方法について紹介します。

1.MEOとは?Googleマップへの対策

MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、地域性の高いキーワードで検索したときに、Googleマップ上の検索結果において上位表示されるための施策です。

特定の地域で検索したユーザーがターゲットになることから、ローカルSEOとも呼ばれています。

2.地図上で集患対策を行う理由

潜在的な患者さんの中には、「歯医者に通うなら自分の家から通いやすい歯医者がいい!」という希望をお持ちの方もいます。

そのため、自分の現在位置から近い歯科医院を調べる方多数いらっしゃいますので、MEO対策は重要です。

「MEO対策が集患につながる理由」を詳しく解説します。

2-1.効果的にアピールできる

じつは、検索結果に表れる地図の位置が「MEO対策で新患が増える理由」です。

この地図は、ホームページの検索一覧の下の歯科医院よりも高い位置に表示されます。検索1位や2位のホームページと、近い位置に表示されているのです。

インターネット検索の効果は、ホームページの順位が高いほど効果があり、1位のサイトと20位のサイトではクリック率に大きく差が出ます。

MEO対策を行うことで、潜在的な患者さんの目に留まりやすい場所でアピールすることができます。

2-2.競合対策になる

近隣にいくつか歯科医院がある場合、どこ行くべきか悩む患者さんも多いでしょう。

継続して通院することを考えたときに、仕事の帰りに寄ることができる場所や、家に近い場所の歯科医院が望まれているからです。

競合する歯科医院がMEO対策に力を入れていると、そちらが優先的に表示され、見込めていたはずの新患が、競合医院に流れてしまうリスクがあります。

検索されている方の近くに歯科医院があることをアピールして、競合対策を行いましょう。

3.Google ビジネスプロフィール を活用したMEO対策

Googleの地図部分に表示される情報は、基本的にGoogle ビジネスプロフィールに登録している情報が表示されます。

Googleビジネスプロフィールは、インターネット上の歯科医院の名刺ともいえる重要な情報です。

ここでは、Google ビジネスプロフィールを使用したMEO対策を解説します。

3-1.正しい情報を入力する

Googleビジネスプロフィールに登録する際は、Name(歯科医院名)、Address(住所)、Phone(電話番号)の頭文字をとった「NAP情報」を、正確に入力することがMEO対策を行う上で重要です。

誤った情報を入れると、上位表示に不利に働くため、正しく入力しましょう。

3-2.コンテンツを増やす

外観や内観、スタッフの写真などの「コンテンツ」を登録することで、歯科医院の雰囲気が伝わり、安心して来院できるようになるでしょう。

記事投稿などの地道な活動も上位表示に効果があります。投稿する際は関連するキーワードを含めるように意識してみてください。

3-3.口コミを投稿してもらう

患者さんがGoogleビジネスプロフィール上で注目している箇所は、歯科医院の口コミです。

来院した患者さまに口コミを投稿してもらうと、歯科医院選びで悩んだ時の決定打になり、来院の確率をあげることができます。

口コミに返信することもプラスに働くので、忘れずに返信しましょう。

また、いい口コミをたくさん集めたいからと、短期間で大量の口コミが投稿されるようにすると、不正と判断されることがありますのでご注意ください。

口コミ対策のポイント

万が一、不利な口コミが掲載された場合も、慌てずに丁寧で前向きな返信を行いましょう。
配慮する気持ちを忘れずに、医院の信頼を落とさないように対策することがポイントです。

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まとめ

歯科医院の集患において、まずは、地域の皆さんの家や職場の近くに歯科医院がある事実を知ってもらうことが大切です。

集患に課題を感じている場合は、検索ユーザーに見られる確率の高いマップ部分で上位表示できるようにMEO対策を行っていきましょう。

日本ビスカ のWEBマーケティングでは歯科医院のMEO対策にも力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。

ご契約のお客様には、Googleビジネスプロフィールへの登録のアドバイスや、ご予算に合わせてMEO対策のご提案などをさせていただきます。

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Googleマイビジネスで悪い口コミを書かれる理由と対策!悪い口コミの具体例もご紹介

駅前や人口が多い地域では、歯科医院が数多くあるため、患者さんはGoogleマイビジネスで歯科医院の口コミ・評判を調べて選んでいるのが実情です。

現状、Googleでは口コミは削除できず、悪い口コミ・評判が書かれてしまったら、ライバル医院に患者さんが流れ、集患力に大きな影響が出てしまいます。

今回は、Googleマイビジネスで、悪い口コミを書かれないようにするために、悪い口コミが付く理由や具体的な対策を口コミの例をあげながらご紹介します。

悪い口コミの書き込みを防止するには?

Google上に悪い口コミを書かれた場合、自分では消すことができないため「悪い口コミを書かれない」ように防止しましょう。

悪い口コミがかかれるケースには理由がありますので、原因を一つ一つなくしていくことが大切です。

悪い口コミの原因になりがちな理由は以下の3つです。

  • 歯科医師の技術力を向上させる
  • スタッフのホスピタリティを改善する
  • 施術料金について見直す

悪い口コミがつく理由は” 期待を裏切られたから”

患者さんは「いいサービス」「いい治療」を受けたい気持ちがあるため、その期待を裏切られた時に悪い口コミをつけます。

歯科医院におけるインターネット検索の傾向として、「ホワイトニング 後悔」「インプラント やめたほうがいい」などの検索ワードが上位にあがります。

「患者さんが後悔しないような治療を提供できるか」考えながら治療を進めることが、悪い口コミを防止するポイントです。

患者さんの期待を裏切らないためにできること

患者さんが歯科医院に期待することは、適切な技術力で質のよい治療を受けることなのです。そのため、新しい技術の知識や技術習得などのスキルアップは欠かせません。

治療の進め方も「患者さんファースト」で行います。

例えば、むし歯の詰め物に自由診療の素材をおすすめしたい場合、メリットだけではなくデメリットも丁寧に説明し、強引に治療を進めないように心がけましょう。

歯科医院は接客業であるという自覚

歯科の治療は医療行為ですが、接客業の一面も持ち合わせています。特に、自由診療に関しては「ぼったくられたくない」と患者さんが不安に思っている治療です。

スタッフの対応は、わかりやすく口コミの対象になりますので、ホスピタリティの高い受付スタッフや歯科衛生士の雇用、適切なサービスの価格設定などを行い、医院全体のホスピタリティを向上させましょう。

ホスピタリティ以外にも、適切な費用設定やメリットがある施術の提供、押し売りではない丁寧で詳しい説明が求められています。

人が人を相手にしている以上、常に完璧な対応を約束できるわけではありませんが、対応がよければ挽回できます。

悪い口コミの具体例と対策

次に、悪い口コミと良い口コミの具体例をご紹介します。サービス改善のために、良い口コミを参考にしましょう。

1.スタッフの対応力に関する口コミの例と対策

医院の悪い口コミにつながりやすいのは「スタッフの対応」です。たとえばですが、診察台で待たせてしまったにも関わらず、「おまたせしました」などの声かけがないと不快に感じてしまいます。

その一方で、患者さんの不安を払拭するような優しい声掛けがあると顧客満足度を高められます。常に患者さんの立場を考えた接遇を心掛けましょう。

【悪い口コミ】

先生が遅刻してきたにも関わらず、謝罪されませんでした。診察室に入った後も30分程度放置されたので2度と行きません。

【良い口コミ】

先生やスタッフの対応が素晴らしいです。事前に予約をしておけば、ほとんど待たずに治療が受けられますが、待ち時間が発生した時も配慮してくれます。そのため、ストレスなく治療が受けられます。

2.医師の技術力に関する口コミの例と対策

たとえば、新しい設備を導入したり、新しい治療法を勉強して治療の精度を高めている歯科医院は、患者さんからも喜ばれます。患者さんが痛みに不安を感じている場合は、説明をしっかりした上で麻酔を使い、痛みを抑えた施術をすると喜ばれるでしょう。

その一方で、説明をしっかりしないで痛みを我慢してもらうと悪い口コミを書かれることがあるので、注意しなければいけません。

【悪い口コミ】

先生1人で歯を削るからだと思いますが、口の中にモノを詰め込みすぎ。説明をしないまま、勝手に歯を削られて痛かったです。

【良い口コミ】

奥歯2本をインプラントにする手術を受けることにしました。不安なことを事前に聞いて下さり、麻酔を丁寧にしてもらったので、痛みを感じずに済みました。他の歯の色と合わせてくれる技術力も素晴らしかったです。

3.施術料金に関する口コミの例と対策

保険適用外の治療については、「自由診療」と明記のうえ、ホームページ上に料金表を掲載しておきましょう。保険適用外の治療は、施術前に料金を提示して、患者さんの同意を得ておくことが重要です。はっきりとした同意を得ずに施術をしてしまうと、クレームに発展してしまいます。

【悪い口コミ】

歯科医院の料金体系がよくわかりませんが、治療費がやけに高かったです。同じ治療だと思いますが、他院の方が安かったです。

【良い口コミ】

患者さんの立場に立って、良心的な治療をしてくれます。いくらかかるのか、あと何回通うのかという説明が事前にきちんとあるので、安心して通うことができます。

補足:虚偽広告にならないように注意!

虚偽広告はしないように気をつけましょう。たとえば、「子ども好きで小児歯科が得意」とホームページに書いてあるのに、実は子どもが苦手で、つい冷たい態度で接してしまうと、クチコミで書かれる可能性があります。

また、機器の故障で一時的に行えない治療がある場合は「新着情報」などで知らせましょう。

まとめ

Googleの口コミの「事実と異なる悪意がある書き込み」があっても消すことができないシステムを巡り、訴訟が起こっています。まだGoogle側の具体的な見解が明らかになっておらず、現状では書かれた口コミを、医院側で削除することはできません(2024年4月現在)。

そのため、悪い口コミを書かれないように、医院の方針や接客対応について見直すことが大切です。

また、診療時間の変更など、ホームページと実際の情報との相違もクレームになりやすいです。そのため、ホームページは定期的に更新をしましょう。ビスカでは、ホームページの情報更新にもスピーディーに対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

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医院にとっての集患施策で今もっとも重要だといえるのがMEO対策です。ビスカでは独自アルゴリズムでのキーワード選定や専門チームによる分析と施策を行っています。

Googleマイビジネスとは?簡単ですぐにできるMEO対策と口コミ対策

歯科医院のWEBマーケティングの施策として「SEO対策」があることをご存じの方は多いかと思いますが、「MEO対策」という、Googleマップに対する施策をご存じでしょうか。

MEOとは、Map Engine Organizationの略であり、Google Mapなどマップアプリでの検索最適化を行う対策です。

最近はスマホやパソコンの位置情報を利用し、マップアプリ経由の検索も増えていることから、店舗や企業はもちろん、クリニックも登録されるようになってきましたので、集患に活用しましょう。

MEOでのポイントは、Googleマイビジネスの活用です。そこで今回は、医療機関向けのGoogle マイビジネスに関してご紹介します。

Google マイビジネスとは?

Google マイビジネスとは、店舗や企業の情報を登録し、その情報をマップに表示させられるツールです。クリニックもGoogleマイビジネスに登録することで、GoogleマップやGoogle検索で情報が表示され、潜在患者層にアピールできます。

Google マイビジネス登録内容

クリニックの場合、Googleマイビジネスに登録できる基本的な内容は下記の通りです。

  ―クリニック情報(院名、電話番号、住所、診療時間、科目名など)

  ―外観、待合室や診療室、検査機器などの写真

     ―提供している医療サービスの情報など

Googleマイビジネスに登録しなくてもクリニックの情報が自動的に表示されることがありますが、それはGoogleが拾い上げた情報に基づく自動生成のため、正確な情報ではないことがあります。クリニック側でGoogleマイビジネスに登録したほうが、患者さんに正しい情報を伝えられ、スムーズな集患にもつながります。

Googleマイビジネスで可能なこと

Googleマイビジネスでは情報登録するだけでなく、その他の機能もあります。

 ―口コミの管理・返信

 ―閲覧数、アクセスエリアなどの簡易分析

 ―簡易レスポンシブサイトの作成

情報を登録するだけでなく、どのような情報を患者さんが求めているか把握でき、クチコミを通して患者さんとのリアルなコミュニケーションが取れるなど、集患をより促すことが可能です。

口コミ対策ならGoogle マイビジネスが必須

歯科医院の口コミは、患者さんが歯科医院を選ぶ決定打の一つになります。口コミの検索ニーズは高く、患者さんから寄せられる口コミは歯科の集患対策として必須です。

検索画面で手軽に見ることができるGoogleマイビジネスの口コミは、来院の動機づくりになり集患に深く関連します。

悪い口コミを書かれてしまった場合、Googleのポリシーに違反するものであれば削除依頼することも可能です。

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Google マイビジネスへの登録方法

Googleマイビジネスへの登録がまだ済んでいない場合は、すぐに登録しましょう。

登録方法はこちらです。

  • Googleマイビジネスへアクセス
  • Googleアカウントの情報を入力
  • 自院の診療体制に関する基本情報を入力

ただし、不要な情報を載せるとポリシー違反になるため、ガイドラインの確認が必要です。

日本ビスカでは、医療ガイドラインに基づきGoogleマイビジネスの登録や更新を行っています。

登録する際のポイント

MEO対策として効果が出るように、情報を入力する際のポイントをご紹介します。

特色に合わせて複数のカテゴリを登録する

カテゴリは基本情報で登録されていますが、それ以外にも複数のカテゴリを設定できます。たとえば、薬局を併設している場合などは、サブカテゴリに薬局と設定することで、検索の際ヒットされる可能性が増えます。

どのカテゴリーを選ぶか迷ったときは、競合医院を参考にすると良いでしょう。

 属性を確認、登録する

カテゴリにより表示される項目は異なりますが、クリニックの特徴やサービスを入力できます。属性情報によって検索されるため、より上位に検索結果が出るように登録しましょう。

登録できる項目の例として、治療内容、費用、往診、カウンセリングなどがあります。属性などは、新しい項目が定期的にアップデートされるため、随時チェックしましょう。

まとめ

GoogleマップにおけるMEO対策や口コミ対策を行うためには、Googleマイビジネスへの登録が必須ですが、医療広告ガイドラインに違反しないように登録することが大切です。

手間はかかりますが、Googleマイビジネスでクリニックの基本情報を登録することで、ホームページ以外でもアピールすることができます。

口コミは集患において、大きな後押しになりますので、良い口コミを集められるように接客応対にも力を入れましょう。

また、口コミを書いてもらうようにお願いすることで、患者さんとのコミュニケーションにも活用できます。

日本ビスカではGoogleマイビジネスの登録も含めた「成果報酬型MEOサービス」をご提供していますので、これからホームページ制作を検討される方も、すでにホームページをお持ちの方も、お気軽にご相談ください。

成果報酬型MEOサービス

医院にとっての集患施策で今もっとも重要だといえるのがMEO対策です。ビスカでは独自アルゴリズムでのキーワード選定や専門チームによる分析と施策を行っています。